2015年10月26日月曜日

サジーと冷え性の関係【マイナス40℃でいきる植物の強さ】

マイナス40℃の世界の、うるるん果実。サジー【冷え性:サジー】

冷え性にサジーがいい理由は?



女性の94%は「冷えを感じる」ことがあるといいます。
寒い冬の朝や夜だけでなく、夏でさえ女性は冷えと戦っています。


手や足や下半身など。身体の一部、もしくは全身が冷えてつらい。

そんな時は冷えた箇所をカイロで暖かくしたり、
暖かいものを食べたりのんだりしてしのぎますよね。
ひざ掛けとカーディガンなんかも必需品です。

でも、ほんとうに「冷え」ないようするには「冷えないからだ」を作ることが、一番遠回りのようで、確実な方法なんです。

冷え性はつらい


冷えない身体にするために大切なことは?

私たちの身体がなぜ、36度くらいの体温を保ててるか?不思議じゃないですか?

そりゃ生きてるからよ~って答えたくなりますが
 じゃあ、生きてるってどんなことでしょう?

「ええと。心臓が動いてて、食べ物を食べて・・・」

そうです。
血液が循環することや、食べて栄養をとり、古くなるいろんなものを新陳代謝して生きていくこと。簡単に言うと、このことをしっかりやれば「冷え」は解消され、あたたかい身体になるのです。




血液は熱を運びます

つい、冷えがつらいときは、冷えてる場所を暖めてしまいます。暖めてる間はいいのだけれど、いつまでも暖めているわけにもいきません。

身体は血液を巡らせて熱を伝えます。
血流が滞ると、身体が冷えるばかりでなく、熱が偏ってしまい、「お尻は冷えてるけど首から上がのぼせて汗が出る」なんてことも・・・。

血液は熱を運ぶといいましたが、熱を運びたくない時があるんです。
それは、身体が冷えてるとき。

ちょっとこんがらがってしまいますが

身体は冷えてると熱を逃したくないので、手先や足先にあまり血液がいかないようにします。
そうするとさらに身体は冷え、冷えるからまた血流がわるくなる。

悪いことのスパイラルです。



食事に気をつけると体温は上がる、けど・・・

冷え性を改善するための食事は、基本的に冬が旬なもの。それらを熱を通して調理する。
つまり、一見健康や美容によさそうな野菜サラダには、身体を暖めるものは全然ふくまれていないのです。

しかも忙しい毎日。焼いたり煮たりときちんと食事を作り続けるのは難しいですね。
なんとか、簡単に暖かい身体になれないかな・・・

そんなあなたにいまネットで評判の
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え?なぜくだもので?
それはその果物サジーの育つ環境に秘密がありました。
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